トンテントン

2008年10月24日

「チョーサンヤ」「アラヨイトナ」トンテントンが
復活したみたいですね。
子供のころからずーっとトンテントンをみて
育ってきた私は、やはりトンテントンのない
おくんちは、寂しいものです。学生の頃は、最後の川落としをみてから
家に帰っていました。そして、おくんちがすんだら
なんか、寂しい気持ちになっていたのをおぼえています。
でも、2年前の事故は おくんちが、くるたびに思い出してしまいます。
伊万里市民が、悲しみにつつまれました。
二度とこのような、痛ましい事故が、おきないように
願われてなりません。
トンテントン





Posted by 紅 at 21:23 | Comments(4)
この記事へのコメント
紅先生~

楽しいお祭りでの事故は本当に悲しく辛いですね。

旦那は10年くらい伊万里に住んでたので、
トンテントンはすごくなつかしがります。

この家にも義母がトンテントンの絵皿を飾ってました^^;
Posted by elizaeliza at 2008年10月25日 23:22
elizaさんが住んでいらっしゃる所は
何かお祭りみたいなのが、あるののですか?
旦那様は、トンテントン、ご覧になられたこと、あるのですね。
以前みたいに、盛り上がらないのが、残念です。
Posted by 紅 at 2008年10月26日 20:55
おはようございます^^

昨日このブログで紹介されてた多久祭りの面浮流、
まさに私の育ったところでやってるものです。
面浮流保存会というのがあって、
今年も練習の鐘や太鼓の音がよく聞こえてきました。
小さい頃から聞きなれたふるさとの音です。

いつまでも受け継いで欲しいです^^
Posted by eliza at 2008年10月27日 09:32
おはようございます
そうですね
私も同感です。
小さい頃から親しんできたものは、
子供だった頃を思い出させてくれますね
Posted by 紅 at 2008年10月27日 10:34
 
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